新築でも油断できない理由|空き巣が狙う家の
共通点と防犯対策
「新築の家だから防犯は大丈夫」
そう思っている人は意外と多いかもしれません。
しかし実際には、新築住宅でも空き巣被害は発生しています。
むしろ、防犯意識が低いことから狙われてしまうケースも
あります。
警察庁の統計でも、住宅を対象とした侵入窃盗は毎年
1万件以上発生しており、特に戸建て住宅は
マンションよりも被害が多い傾向があります。
つまり、「新しい家=安全」というわけではないのです。
この記事では、新築住宅でも油断できない理由と
、今日からできる防犯対策について詳しく解説します。
こんにちは、当ブログの管理人です。
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それではごゆっくりとご覧ください。
新築住宅でも空き巣に狙われる理由
① 防犯対策が後回しになりやすい
新築住宅を建てるとき、多くの人は次のようなことを
優先します。
・間取り
・デザイン
・収納
・設備
・外観
しかし、防犯設備は「あとで考えよう」と後回しに
なりがちです。
例えば
・補助錠がない
・防犯ガラスではない
・センサーライトがない
このような状態だと、新築でも侵入されるリスクがあります。
空き巣は「侵入しやすい家」を探しており、家が新しいか
どうかはそれほど重要ではありません。
② 新築住宅地は留守が分かりやすい
新しい住宅地では、次のような特徴があります。
・昼間は仕事で留守が多い
・近所付き合いがまだ少ない
・周囲の住民が互いを知らない
空き巣は事前に「下見」をして、留守の時間帯や侵入
しやすい家を確認することが多いとされています。
つまり、住み始めたばかりの住宅地は、犯罪者に
とって調査しやすい環境でもあるのです。
③ 窓からの侵入が多い
住宅への侵入で最も多いのは「窓」です。
・掃き出し窓
・勝手口
・小さな窓
などから侵入されるケースが多く、ガラスを破って侵入する
手口もあります。
特に
・庭側
・裏側
・人目につかない窓
は狙われやすいポイントです。
窓の防犯対策は、新築でも必ず確認しておくべき
重要なポイントです。
新築住宅でやっておきたい防犯対策
① ワンドアツーロックにする
玄関ドアは
鍵を2つ以上つける(ワンドアツーロック)
ことが防犯対策の基本です。
侵入に時間がかかる家は、空き巣にとってリスクが
高いため、狙われにくくなります。

② センサーライトを設置する
空き巣は「光」を嫌います。
そのため、次の場所にライトを設置すると効果的です。
・玄関
・駐車場
・庭
・ベランダ
・勝手口
人が近づくと自動で点灯するライトは、防犯効果が
高いとされています。

③ 防犯カメラやダミーカメラを設置
最近は比較的安価で設置できる防犯カメラも増えています。
カメラがあるだけでも
・犯罪抑止
・証拠映像
という効果があります。
防犯カメラについて詳しく知りたい方は、
「防犯カメラは本当に抑止力になるのか?空き巣が
嫌がる家の共通点」
の記事も参考にしてみてください。

④ 窓の防犯対策
窓には次のような対策が効果的です。
・補助錠
・防犯フィルム
・防犯ガラス
・面格子
窓対策をするだけでも、侵入の難易度は大きく上がります。
体験談①:新築なのに空き巣被害に
知人が新築の戸建てを購入したときの話です。
住宅が完成して引っ越してから半年ほど経った頃
昼間に空き巣に入られてしまいました。
侵入口はリビングの掃き出し窓でした。
ガラスを割られて侵入され、現金やアクセサリーが
盗まれてしまったのです。
後から分かったことですが、その家には
・防犯カメラ
・補助錠
・センサーライト
などが設置されていませんでした。
「新築だから大丈夫」と思っていたことが
大きな油断だったと話していました。
体験談②:防犯対策で空き巣被害を防げた
別の知人は、新築の家を建てるときに防犯対策を
しっかり考えていました。
設置したものは
・センサーライト
・防犯カメラ
・窓の補助錠
ある日、夜中にセンサーライトが点灯し、防犯カメラに
人影が映りました。
その人物は庭に入ってきましたが、ライトが点いた
瞬間に逃げていったそうです。
もし何も対策をしていなかったら、侵入されて
いたかもしれません。
防犯対策は「被害を防ぐ」だけでなく
犯罪を未然に防ぐ効果があると実感したそうです。
防犯は「住み始めてから」が重要

家の防犯は、建てたときよりも
住んでからの意識
が重要です。
例えば
・外出時は必ず施錠
・長期不在を分かりにくくする
・近所とのコミュニケーション
・定期的な防犯チェック
こうした習慣が、空き巣対策になります。
「うちは大丈夫」という油断が、犯罪のチャンスを
生むこともあります。
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・玄関ドアの防犯を強化する方法|空き巣から家を守るための対策完全ガイド
まとめ
新築住宅は安全と思われがちですが、実際には
空き巣に狙われるケースも少なくありません。
新しい家でも、防犯対策が不十分であれば
侵入される可能性があります。
大切なのは
・侵入しにくい家にする
・留守が分かりにくい家にする
・防犯設備を整える
という基本的な対策です。
家族と財産を守るためにも、今一度自宅の防犯対策を
見直してみてください。
より詳しい防犯対策については
空き巣から家族を守るための防犯完全ガイド|侵入口・住まい別対策・今日からできる習慣
の記事もぜひ参考にしてください。
