⑫ 共働き家庭の防犯チェック|留守が多い家を狙う犯罪を防ぐ方法

共働き家庭は、仕事や学校などで日中に家を空ける時間が
長くなりがちです。
そのため、空き巣や侵入犯罪のターゲットになりやすい
傾向があります。
警察の統計でも、住宅侵入の多くは「留守の時間帯」に
発生しています。
つまり、家を空ける時間が長い家庭ほど防犯対策が
重要なのです。
しかし、「うちは大丈夫」と思って対策をしていない
家庭も少なくありません。
この記事では、
共働き家庭が狙われやすい理由と、今日からできる
具体的な防犯対策を分かりやすく解説します。
こんにちは、当ブログの管理人です。
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それではごゆっくりとご覧ください。
共働き家庭が狙われやすい理由
空き巣や侵入犯は、事前に家を観察してターゲットを
決めることが多いと言われています。
特に次のような家は注意が必要です。
1 毎日同じ時間に家を出る
決まった時間に家を出て、決まった時間に帰る家庭は、
犯人にとって行動パターンを読みやすい特徴があります。
2 昼間に誰もいない
共働き家庭では、平日の昼間は無人になることが多く、
侵入のリスクが高まります。
3 郵便物や宅配物が溜まる
ポストに郵便物が溜まっていると、
「長時間留守の家」と判断される可能性があります。
4 夜でも室内が暗い
帰宅時間が遅い家庭では、
夜まで室内の電気がつかないことがあります。
これも「留守の家」と判断される原因になります。

共働き家庭が今すぐできる防犯対策
留守が多い家庭でも、防犯対策を行うことで侵入リスクは
大きく減らせます。
1 タイマー照明を使う
夜間に自動で照明がつくタイマーライトは、
「家に人がいるように見せる」効果があります。
空き巣は人がいる家を嫌うため、
防犯効果が高い対策です。
2 郵便物を溜めない
ポストに郵便物が溜まると、留守が分かりやすくなります。
長時間家を空ける場合は
・家族に回収してもらう
・宅配ボックスを使う
などの対策を行いましょう。
3 防犯カメラやセンサーライトを設置する
防犯カメラやセンサーライトは、侵入犯への心理的
抑止力になります。
特に夜間の侵入を防ぐ効果が高いと言われています。
関連記事
防犯カメラは本当に抑止力になるのか?空き巣が嫌がる家の共通点
体験談① 防犯対策をしていなかった家で起きた出来事
私の知人の家庭は共働きで、
平日は朝から夜まで家を空ける生活でした。
ある日帰宅すると、
リビングの窓が割られ、部屋が荒らされていたそうです。
幸い大きな被害はありませんでしたが、
貴重品や現金が盗まれてしまいました。
後から警察に言われたのは
「昼間に誰もいない家は狙われやすい」
ということでした。
それ以降、その家庭では
・補助錠
・防犯カメラ
・センサーライト
を設置し、防犯対策を強化したそうです。
体験談② 小さな対策が防犯につながった例
別の家庭では、共働きで日中留守が多いことを心配し、
タイマーライトとセンサーライトを設置しました。
すると、ある夜、センサーライトが突然点灯し、
玄関付近にいた人物が慌てて逃げていったそうです。
防犯カメラの映像を確認すると、
不審な人物が家の周囲をうろついていました。
もし対策をしていなければ、
侵入されていた可能性もあります。
この家庭では、
「防犯対策をしておいて本当に良かった」
と感じたそうです。
共働き家庭こそ家族で防犯ルールを決める
共働き家庭では、家族全員で防犯意識を
共有することが大切です。
例えば次のようなルールを決めておくと安心です。
・外出時は必ず施錠する
・帰宅時に周囲を確認する
・知らない人にはドアを開けない
・不審な人を見かけたら家族に共有する
特に子どもがいる家庭では、
防犯教育も重要です。
家族でルールを決めることで、
犯罪リスクを大きく減らすことができます。
窓まわりの防犯チェック

□ 補助錠は付いているか
クレセント錠だけでは不十分です。後付けできる
補助錠は低コストで効果が高い対策です。
□ 防犯フィルムを貼っているか
ガラス破り対策として有効です。割れても貫通
しにくくなります。
□ シャッターや雨戸を活用しているか
長期不在時には必ず閉めましょう。
共働き家庭ならではの盲点
① 子どもの鍵管理
お子さんが鍵をポストや植木鉢の下に隠していませんか?
これは非常に危険な行為です。
② SNSでの外出投稿
リアルタイムで旅行や外出を投稿すると、不在を公表
しているのと同じです。
③ 宅配ボックスの未活用
置き配の常態化はリスクです。宅配ボックスの導入で
不在を悟られにくくなります。
家の「見た目」を変えるだけでも防犯効果がある
空き巣は「入りやすい家」を探します。
そのため、侵入しにくそうな家に見せることも重要です。
例えば
・防犯カメラを設置する
・センサーライトを設置する
・補助錠を付ける
・窓に防犯フィルムを貼る
などです。
こうした対策をするだけで、
「この家は面倒そう」
と思わせることができます。
その結果、犯人は別の家を狙う可能性が高くなります。
関連記事
・窓からの侵入を防ぐ方法|空き巣の侵入口No.1を守る防犯対策
・玄関ドアの防犯を強化する方法|空き巣から家を守るための対策完全ガイド
・防犯グッズは本当に必要か?後悔しないための現実的な答え
まとめ
共働き家庭は、留守の時間が長いため、
空き巣などの犯罪に狙われやすい傾向があります。
しかし、しっかりと防犯対策を行うことで、
被害のリスクは大きく減らすことができます。
特に重要なのは次のポイントです。
・留守が分からない工夫をする
・防犯カメラやセンサーライトを設置する
・家族で防犯ルールを決める
・侵入しにくい家に見せる
「うちは大丈夫」と思わず、
今一度、自宅の防犯を見直してみてください。
詳しい防犯対策を知りたい方は
空き巣から家族を守るための防犯完全ガイド|侵入口・住まい別対策・今日からできる習慣
もぜひ参考にしてください。
日常のちょっとした対策が、
家族と大切な財産を守ることにつながります。
